すれ違ったダケ

目白食堂のおみかんが切れてる事に
気がついて、夜に慌てて買いに走る。。。

中学か高校生か・・・
自転車で追い越し様に見てしまった
少年が小さな段ボール箱を抱えて。。。
右手に園芸用のスコップを握りしめていた。

今日の大阪は嵐のような風がびゅうびゅう。
外気温は表示温度よりも低く体感する。
児童公園には埋めれない。
少し向こうの大きな公園に行くのだろう。

庭はナイか花壇しか無い家がほとんど。
我が家も庭は池なので土に還してやれない
イケナイな、と思いつつ骨壷のまま家にある。

あの段ボールの大きさは、何のイキモノだろうか
一人でスコップで真っ暗闇の風の中行くのだ
清掃局に出さない、愛情を持って共にいた何か。

何がどう、ということでは無いのだけれど
終了している事柄に対して
センナイことをぐるぐると。。。
風の荒ぶ音と相まって
切なくて。
哀しむは彼だろうに。

生きていること、去ること。
どちらも辛いな。。。
と、思った

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by elfarran_in | 2018-02-12 02:28 | 現世のこもごも | Comments(0)