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春の宵の哀愁

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もの哀しいのは秋の専売特許でナイのね、と。始めは明るい帰宅時間にウキウキと足を延ばしたものの…上着は脱いで、花は咲き、散り、一体私はナニをしている、いやingで既になく…。咲けば咲く程に生きる意味を問うてしまいますなぁ

by elfarran_in | 2010-04-08 19:30 | 現世のこもごも | Comments(2)

Commented by mog at 2010-04-13 00:11 x
春、なんですよね。
サイタサイタサクラガサイタ。
ジブンハイママデナニヲシテキタノダロウ。
16ネンカン、ナニシテキタンダロウ。
自問自答。
そういう時が桜の季節に当たっていて良かったです。
『とりあえず、頑張ろう』と言う気持ちになれましたから...
Commented by elfarran_in at 2010-04-13 12:47
☆mogさん☆
おっ、前向き!!
死ぬなら桜の季節、とか思わないところが素敵(爆笑)
西行ですか?なんでしょう、滅びの美学?
いやいや、今の花見宴会をみてると
そんな儚い感性は感じられないので
或るイミいい時代になってよかったなぁ、と。
秋よりも、春に哀しさ感じるのはなんでなのでしょう。
新芽や花に命の力感じてウキウキするのも
表裏一体な感覚なんで、複雑です。
はっ!副交感神経が刺激されて・・・・・とか・・?苦笑。